用語集 のバックアップの現在との差分(No.9)
魔法少女まどか☆マギカ オンラインでの用語を解説するページです。 ※荒らしには厳正に対処します。いたずら目的の編集はお控え下さい。 英数AP「クエスト」や「みんなでプレイ」を請ける際に消費する、Action Point(アクション・ポイント)の省略形。 ※2012/12/26メンテより特殊魔女討伐クエストに必要なAPが段階により1~50AP消費となり 初のAP10消費以外の行動が実装された。 「APポイント」と呼ぶプレイヤーやブロガーも居るが…。 CPカップリング…ではなく、キャンペーンの略。 GGポイントショップ画面で課金アイテムを購入するのに必要な専用ポイント(≒リアルマネー) ・3Dセキュアクレジット決済(JCB・VISA・Master) ・サイバーEdy決済(楽天Edy) ・モバイルEdy決済(楽天Edy) ・WebMoney決済 ・ネットキャッシュ決済 ・BitCash決済 ・G-Money決済 ・ドコモキャリア決済(NTTドコモ ケータイ払いサービス) ・3Dセキュアクレジット決済(JCB・VISA・Master) ・サイバーEdy決済(楽天Edy) ・モバイルEdy決済(楽天Edy) ・WebMoney決剤1500円~ ・ネットキャッシュ決済 ・BitCash決済 ・ドコモキャリア決済(NTTドコモ ケータイ払いサービス) ※購入から3ヶ月が使用期限。 電子決済とかした事ないです!って人はコンビニでWebmoneyなどの電子マネー買って来るのが早いカモ。 ご利用は計画的に。関連:ショップ 2段階合成武器やスキルカードを合成する際にLVを上げたい対象に直接合成するのではなく予め合成でLVを上げた物を貯めておきまとめて(理想は一度に合成できる上限の10個)合成する方法。 こうする事で直接合成に比べてEXPロスはわずかに増えるもののマギカコインの消費を大幅に抑える事ができる。コインを節約したい序盤に特に有効。 合成経験値1.5倍期間でなければ直接合成した方がEXPのロスは少ない。(マギカコインの消費は大きい。) 例外的に経験値1.5倍期間であれば2段階合成した方がEXP的にもコイン的にも効率が良い。 また2段階合成で作った物を集めて素材とし合成すれば3段階合成となる。 経験値1.5倍期間の有無、コインの残量などで合成方法を選択して行くと効率が良い。 36%の罠確率1/100の抽選を100回引いても、一度も当たりを引けない人が約36%も存在してしまう、「100回引いても、1/3以上の人は景品にありつくことができない」という、確率の罠。 「サイコロ6回振れば1から6全ての目が揃うとは限らない」という事実には大抵の方々が納得してくれるだろう。 しかし確率6/999なのに700回引いてもRR1枚しか出ない!シル箱氏ね!運営死ね!と思ってしまうのが人間の性である。 これを説明するには、数ⅢCレベルの数学(高2~一般教養)が必要。 1.2.e.3.π.4.5・・・と数えるような理系で無いと某掲示板で要らぬ論争を生み出してしまう。 メインのターゲット層を中高生(または高校卒業程度の学力の社会人)に据えたネットゲームやソーシャルゲームで、学校の勉強をこなして来ただけでは理解することのできない論理を用いてユーザーを罠に嵌める運営は、果たして倫理的に許されるのだろうか…? 例えば確率1/nのガチャをn回引いてみよう 1回引いて当たらない確率は1-(1/n) n回引いて当たらない確率は{1-(1/n)}^n n→∞によって1/eに収束する 1/e=0.36787・・・ 36%の罠も罠であり、実は36.78%の罠だったのだ! 関連項目 ⇔確率 663ID事件運営がスペシャルチケットと間違えてプラチナチケットを大量に配布したことにより発生した、一連の出来事の総称。 関連:第1回ガチトーク:12.10.25プラチケ誤配事件についてどう思う? あ~か行アタッカー主に特殊クエストの魔女戦など強力なボス戦で盾となる壁役に対して敵のHPを削る攻撃要員を担うキャラ。 パーティ内で最大火力の武器と単体必殺スキルの組み合わせで必殺技発動による大ダメージを狙う。特定魔女に対してx5やx10倍の特効ダメージ武器があればより相応しい。 x10倍特効武器の登場によりスキル次第では一撃で20万近いインフレダメージも見られるようになった。 また対戦プレイにおいて高ATK武器と高Lv(高倍率)全体必殺スキルの組み合わせにより一撃で敵パーティを壊滅させる必殺持ちもこう呼ばれるかもしれない。 ⇔ 壁 あんこ佐倉 杏子(さくら・きょうこ)の愛称。 魔法少女の一人、佐倉 杏子(さくら・きょうこ)の愛称。 ネットコミュニティの一部では、佐倉杏子を指してこの名で呼ぶ者が存在する。 同人誌におけるカップリング「杏さや」(杏子×さやか)を、誰ともなく「あんさや」と読んだ事から、杏子を「あんこ」と呼ぶ流れが発生した。 原作およびゲーム内で、杏子がこの渾名で呼ばれた事はない。 安藤すずかあんどう・すずか。このゲームの広報担当。宣伝ブログあり 2chの該当スレでは、本人完全無視のぶっとんだ性格(課金を強いる、ユーザーへの挑発、殴られる・殴られたことによる反撃など)のすずかAAが密かな人気。悪徳商人=浪花の商人(あきんど)というイメージからか、何故か関西弁で喋る設定となっている。 祝いいわい。祝うこと。祝福。 祝いとは、人を祝福し、幸福や幸運がもたらされるように、また、訪れた幸福や幸運が良いものとなるように、神仏などに祈願すること。 複雑怪奇な呪文や儀式を伴う祝福 (ミサや祈祷など)もあるが、たとえば「よく頑張ったな」「おい、こいつから祝えばいいのか?」などの言葉を投げ掛けるだけでも、最も単純な祝福は成立する。 ※「単純な祝福」の一部については、婉曲的に表現しました。 「祝ってやる」 関連項目 インキュベーター英語の incubate (卵を孵す、計画などを熟考する、病気が潜伏・進行する、などの意味を持つ動詞)が語源。 作品中に登場するインキュベーターは、思春期の少女の願いを叶える代償として、以後魔法少女として魔女と戦うよう勧誘し、魔法少女を誕生(孵化)させるために地球外の知性(宇宙人と同義)が送り込んだ「端末」である。 関連項目 円環の理えんかん-の-ことわり。 原作終盤において、因果律の特異点となった鹿目まどかが、この宇宙における自らの存在と引き換えに発動した法則。 全ての魔法少女は、行き詰まり絶望しても魔女になることはなく、人々を呪う存在に堕ちる前にまどかが消し去るため、不幸になる魔法少女は存在しなくなるという、この宇宙を作り変える(物理法則そのものを書き換える)にも等しい、途方もない(インキュベーター曰く「エントロピーを凌駕した」)「願い」が実現した法則である。 円環の理以前の世界では、インキュベーターと契約して魔法少女となった者はいずれ絶望し、魔女に堕ち(て他の魔法少女に狩られ)る運命にあり、単にそれが早く訪れるか、遅いかの違いだけであった。 鹿目まどかによって円環の理がもたらされた以後の世界では、魔法少女が行き詰まり絶望したとしても、魔女と化し災厄を振りまく存在に堕ちる事は無く、最期には神にも等しい存在となった鹿目まどか(アルティメットまどか?)が迎えに現れ、この宇宙から連れ去ることになるという。 一般的には鹿目まどかの自己犠牲による救済と捉えられているが、いずれにせよ一度魔法少女となった者はいつか疲弊し、行き詰まり、絶望する結末が待つのみであるという運命は変わらず、また個人にとっての破局、すなわち死を免れることもできない。 本作品(ゲーム)内においては、 1. 鹿目まどかが存在している。 2. グリーフシードに対する言及がある。 以上の2点から、「円環の理」が発動する以前の世界であると推察される。 (しかし、サイコロを振ると1/6の確率でまど神が現れるのだが…) 円環のお断りえんかん-の-おことわり。 完全な拒絶。拒絶の理論武装が円環をなし、とりつく島もないさま。または、その意思表示。 用例:魔法少女アニメに「エントロピー」みたいなSF用語は、円環のお断りです(キリッ エントロピー熱力学的なエネルギーの状態を表す。 可逆的な系ではエントロピーは一定であり、不可逆的な系では増大する(熱力学の第二法則)。 平たく言えば、熱い湯が持つ熱エネルギーを想定した際に、完璧に保温可能な環境を仮定すればいつまでも熱いまま保温されうるが、現実には僅かずつでもその熱が失われ、湯から逃げ出した熱は周囲の空間などを温めるが、その熱もやがて拡散して冷めてゆき、いずれは温度差がエネルギー回収不可能なレベルにまで平衡化されてしまう、というもの。 エントロピーの概念は統計学的にも転用され、情報理論などにも応用される。 (乱雑さの度合いの大きな(エントロピーの大きな)情報は、圧縮率が最低=非効率となる、等) 寿限無寿限無五劫の擦り切れ、海砂利水魚の水行末雲来末風来末、食う寝る処に住む処、やぁぶら小路藪小路、パイポパイポパイポのシューリンガー、シューリンガーのグーリンダイ、グーリンダイのエントロピーの…(待て ガイド新米プレイヤーを導くゲーム解説。ゲーム初プレイ時は画面を切り替えて何か行動を起こす度にいちいち表示される 確率ある条件下で、ある事象が発生しうると予測される割合。 確率1/100の抽選を「100回振れば1回は当たる」「ハズレが99回続いたから、次は当たる」…と思ってしまう奴は中卒。 関連項目 ⇔36%の罠 確立
ガチパガチンコ(真剣勝負)パーティの略。相手に塩を送る紳士とは逆に本気で戦いの用意を整えた6人編成の事 その場合には紳士と比べて格段に倒すのに苦労するので私はとても嫌いだ! 特にみんプレ仕様変更後は一度ガチパに当たると何度も何度も同じガチパと対戦させられてしまう為、すげームカつく その場合には紳士と比べて格段に倒すのに苦労するので嫌われている。 特にみんプレ仕様変更後は一度ガチパに当たると何度も何度も同じガチパと対戦させられてしまう為、その傾向が強まった。 尚、全体必殺スキルが強化された事により単なる6人編成のガチパ以上に複数人~全キャラ全体必殺スキルで固めたパーティがとても凶悪なので (順調に人数を減らして有利に戦闘を進めているように見えても敵の一発の全体必殺技で全滅即死…など理不尽な負けパターンがあるので) 現在ではガチパ6人編成は許せるけど全体必殺放置は許せない…! という声も多い。 対戦を有利に進めたいなら全体必殺技を鍛えよう。 関連項目 壁主に特殊クエストなど強力な魔女戦において敵の攻撃を受け止める盾の役割となるキャラ。壁役を複数人配置する事で生存可能ターン数を引き伸ばし、その間の累積与ダメージの増加を狙える。 魔女とそのお供はHPの高いキャラを優先して狙ってくるのでHPとDEFが高い程優秀な壁役となる。 本ゲームは敵ATKの一割は最低ダメージとして保証されてしまうので限界値である敵ATKの9割までDEFを伸ばすのが理想。最低ダメージを達成できると敵の攻撃で吹き飛ばなくなるので判りやすい。 強力なボス戦では壁役とアタッカーの人数バランスが勝敗に大きく影響する。 全キャラ最低ダメージを達成した状態を「全員壁」と言ったりもする。 なお、まどかやほむら達原作キャラの胸囲とは何の関係もない。 ⇔アタッカー 危険物第四類暁美ほむらの必殺技。 現実の日本社会における消防法では、引火性や酸化性の個体・液体を危険物とし1類から6類に分類し、4類はガソリンなどの引火性液体である。 キャッシュ
キュゥべえ素質のある少女と契約して魔法少女へと変える力を持った、白い小動物風の謎の生き物。魔法少女モノにおけるマスコットキャラのような存在である。 キュゥべえは、グリーフシードを体内に取り込んで浄化したり、魔法少女同士でのテレパシーを可能にする能力を持つ。 余談だが、ひらがなとカタカナが混じっており、更に「ュ」の後「ゥ」があるので変換が繁雑な為、ネット等ではQBと表記されることも多い。 キュゥべえBOXゲーム内やショップで手に入る 箱は、受け取ったその場で開けてしまうため、キュゥべえBOXそのものをアイテムとしてプレイヤーが直接手にすることは全人類の夢となった。 グリーフシード魔女が孕んでいる、黒い宝石状の物質。魔女の卵や魂とでも言うべき物体で、周囲の人間の感情エネルギーや生命力を取り込むことによって孵化する。 本作ではキャラのイベント会話の中でしか登場せず、ゲームシステム上はグリーフシードによってソウルジェムを浄化する必要はない。 グリーフ(grief)とは、英語で「悲嘆・深い悲しみ」といった意味。 クリティカル武器種毎に設定されたクリティカル率により発動。攻撃力が1.25倍として計算される。 攻撃ヒット時のエフェクトが若干派手になるがほとんど気付かれない。必殺技でも発動してほしい。 攻撃ヒット時のエフェクトが若干派手になるがほとんど気付かれない。必殺技にクリティカルがのる事もあり大変強力。 コインゲーム内通貨。クエストやみんなでプレイ、ログインボーナスなどで入手可能。 上限は9,999,999(約10M)。カンストによるメリットは特にない模様 上限は9,999,999(約10M)。カンストによるメリットは特にない模様、むしろカンストによるデメリットの方が大きいので 上限到達前に意識してコイン消化を心がけた方が良いかも知れない。 ポイントは高Lv(LV30↑)の武器またはスキルカードを用意してそれに直接合成する事。 低LVの合成ではみんプレ対戦での素材調達速度より獲得コインが勝ってしまい対戦し続ける限りコインが減らないケースが多い。 さ~な行紳士ジェントルマン(gentleman)。英国のかつての地方豪族など、王族・貴族などの支配階級や騎士階級ではないが、家督と家柄を保証された富裕層・有閑階級(ジェントリー)の、家長や成人男性を指して呼ぶ。同階級の成人女性はlady(レィディ、淑女)。 ジェントルマン(gentleman)。英国のかつての地方豪族など、王族・貴族などの支配階級や騎士階級ではないが、家柄を保証された富裕層・有閑階級(ジェントリー)の、家長や成人男性を指して呼ぶ。同階級の成人女性はlady(レィディ、淑女)。 近代以降は多分に俗化し、門地生地に拠らず、ある程度のステイタスを整えた成人男性を指して呼ぶ例も増えた。 gentleman の対語は boy 。単に少年(若年・未成年の男性)を指す意味ではなく、ステイタスを持たない、紳士足り得ない(ひらたく言えば、うだつの上がらない)成人男性を、多分に侮蔑的な意味を込めた呼称となるため、英語圏の成人男性を「ボーイ」と呼び付けることには注意が必要である。 古くは、軍隊の士官(英国では第一次大戦頃まで、士官や将官は貴族やナイトが就く役職であった)が兵卒に対して呼びかける際にボーイの語を用いるなどした。 まどかマギカ・オンラインにおける紳士みんプレ(対戦)に於いて、他プレイヤーの勝率の為に、自らのパーティーを弱体化してくれているプレイヤーのこと。 魔法少女の筈なのに、淑女ではなく紳士と呼ばれるその理由(わけ)は…お察し下さい。 狭義では、プレーヤーのソロ状態での放置のみを。広義では、人数を問わず最弱装備状態を含めて指す。 さて、ここでは“紳士”についての必要最低限の知識と基本的な考え方を記述しています。
関連項目 ⇔前田 対戦プレイ:Q.対戦相手の中に、一人編成で弱い人がいるんだけど? 主人公このゲームに於けるプレイヤー。 まどかやさやかとは友好的であり、マミやほむらからは魔法少女としての力に期待されている。 他の魔法少女たちが使う全種類の武器を装備することができ、全体攻撃を除く魔法も行使出来るという設定で、能力も自由に成長出来る。 逆に言えば、主人公専用の武器や魔法は(少なくとも現時点では)持たない。 他の魔法少女たちが使う全ての種類の武器を装備することができ、魔法(必殺技)も全体攻撃を除いて行使することが出来る。能力も自由に成長出来る。 逆に言えば、主人公固有(専用)の武器や必殺技は(少なくとも現時点では)設定されていない。 主人公の持つ魔法少女の力についても、ゲーム開始の時点では謎となっている。ほむらは何か気づいているようだが…? スキル「ATK」「DEF」「HP」「必殺技」の効果を持つ補助カード。クエストやキュゥべえBOXによって入手できる。 10月31のアップデートで、合成による強化が可能になった。 ソウルジェム契約に伴いキュゥべえによって契約者の肉体から抽出され、物質的存在にシフトされた魔法少女の魂そのもの。 英語でsoul(霊魂)gem(gemstone,宝石)となり、直訳すれば「魂の宝石」。 インキュベーターと魔法少女になる契約を結んだ証に少女に授けられる、魔法少女に付き物の変身アイテム…のように見えるが、実際には、契約者の肉体から抽出された少女の魂が宿る宝石であり、すなわち魔法少女の本体であった。 ソウルジェムは、肉体のように容易に疲労・破損することがなく、仮に肉体が傷ついたとしてもソウルジェムが健在で魔力さえあれば容易に修復が可能となるため、インキュベーターの談では「生身の身体よりも戦いに有利」だとされるが、言い換えるなら、これまでの身体はある意味ただの抜け殻となってしまった、ということでもある。 原作では、この事実を知った魔法少女の一人は、自らの境遇を「もう人間とは言えない」「ゾンビみたいな身体」と形容し、悲嘆に暮れた。 霊力をエネルギーに変換する魔法の力の源であると同時に、魔女の存在を感知する機能や、変身アイテムとしての役割も担っている。 魔法少女が生きている限り、ソウルジェムには次第に穢れ(呪い)が蓄積されてゆく。これを浄化せずに居ると、やがて穢れ切ったソウルジェムはグリーフシードに変化してしまい、持ち主は「魔女」へと転じ、自らが呪いを振りまく存在と化してしまうことになる。 つまり、(原作の)魔法少女たちは必ずしも正義感や義侠心から人や社会に悪をなす魔女を狩るために戦っているという訳ではなく、自らが魔法少女であり続けるため、ソウルジェムに溜まった穢れを浄化(移動)するためにグリーフシードを手に入れて行かなければならない。 自覚の有無は別として、「魔女に堕ちたくなければ、魔女を倒し続けなければならない」という、苛烈なシステムである。 ソケット「強化ジェム」を装着するためのスロット。武器のレアリティの横に表記されている。 現時点では強化ジェム自体が未実装となっているため、現状はただの飾りである。 たくや君日本語の一般名詞である「たくや」に、敬称「君」を接尾した固有名詞。とある命によってまどか☆マギカオンラインwikiへ御光臨の栄を賜った。 その匿名性により互いに傷つけ合う場面の多いインターネット上に於けるスケープゴートとして現在第一線で活躍している、とても有り難~いシロモノ。 つまりはグリーフシードのような存在である。
関連項目 たくや君現象 前田 たくや君現象あと1マスのところで無駄にアルティメットまどかが出る現象。 裏でたくや君が確率をいじっているため、こう呼ばれる。 サイコロで1しか出ず、着いた頃には後1人ってのも実はたくや君のせい!!! NPCが大目ばかりだして自分はゴール1、2マス手前で第二試合が開始するのもたくや君のせい!!!! 関連項目 たくや君 (アクセ・スキルなどを総計したATK-敵DEF)x倍率 といったダメージ式になっているので武器ATKが敵DEFを大きく上回れない場合には 倍擊の効果がほとんど意味を成さなくなってしまう点に注意が必要。 特定の魔女限定ではあるがx10倍武器は必殺スキルとの組み合わせ次第では一撃で20万近いダメージを叩き出すなど壊れ性能となっている。 チケットキュゥべえBOXをオープンするのに必要なアイテム。クエストやみんなでプレイで手に入れることができる。 関連項目 血だまりスケッチ原作アニメーションの異名。本作のキャラクターデザイナー 蒼樹うめ が連載中の萌え4コマ漫画「ひだまりスケッチ」から。 使い魔魔女の手下。魔女が使役する動物など。 まどか・マギカの世界においては、使い魔は魔女が産んだものとされ、成長すると親の魔女と同じ魔女になるという。 まどか・マギカの世界においては、使い魔は魔女が生み出したものとされ、成長すると親の魔女と同じ魔女になるという。 呪いのろい。 のろうこと。 呪詛(じゅそ )。 複雑怪奇な呪文や儀式を伴う呪詛 (子の刻参りや藁人形など)もあるが、たとえば「タヒね」「もげろ」などの言葉を投げ掛けるだけでも、最も単純な呪詛は成立する。 ※「単純な呪詛」の一部については、婉曲的に表現しました。 複雑怪奇な呪文や儀式を伴う呪詛 (子の刻参りや藁人形など)もあるが、たとえば「タヒね」「もげろ」などの言葉を投げ掛けるだけでも、最も単純な呪詛は成立する。 ※「単純な呪詛」の一部については、婉曲的に表現しました。 このゲームの物語世界に現れる魔女たちは、人に呪い(災い)を振りまく厄介な存在として登場する。 「一生呪われろー! 貴様には一生、SSカードには『めくるめくマミさん』しか出ない呪いをかけてやるぅーっ!!」 は~わ行必殺技必殺技の効果を持ったスキルを装備することで一定確率で発動する。カットイン演出と通常よりも威力の高い攻撃を繰り出す事ができる。 魔法少女が使う魔法。決め技。 必殺技の効果を持ったスキルを装備することで、一定確率で発動する。カットイン演出と通常よりも威力の高い攻撃を繰り出す事ができる。 ただし、カードごとに対応のキャラクターと武器があり、その通りに装備をしないと発動しない。 主人公キャラのみ対応スキルと武器を両方装備する事で全体技以外の全ての必殺技が使用可能。 カードのレア度が上がるほど必殺技は発動率と威力が高くなる。 また必殺技スキルカードは見た目で判別つかないのであまり知られていないが武器同様、内部数値に弱中強の3タイプが存在する。 また必殺技スキルカードは見た目で判別つかないのであまり知られていないが、武器同様、内部数値に弱中強の3タイプが存在する。 ゲームに登場する必殺技(魔法)には全て固有の名称がつけられているが、原作(TVアニメ)で登場ないしは言明されたものは、巴マミの「ティロ・フィナーレ」のみである。 (PSP版ゲーム等で追加された魔法名・必殺技名は、他の魔法少女にも存在する) 関連項目 魔法 ほむほむ暁美ほむらの愛称・あだ名。 原作3話に登場したお菓子の魔女の結界の背景中に、ルーン文字(まどかルーン、まどか文字)によって書かれていた「私は ほむほむ 派 です!!」が出自。 作品中でほむらに対し、実際にほむほむと呼びかけた人物はいない。 前田
関連項目 たくや君 関連ページ 第2回ガチトーク:なぜ課金する?なぜ課金しない? マギカ「Magica(マギカ・マジカ)」は、ラテン語で「魔法の」を意味する形容詞「magicus(マギカス・マジカス)」の女性形。 魔女古来よりヨーロッパを中心に存在した、(狭義では女性のみを指す)呪術師のこと。 英語では、女性の魔女をwitch(ウィッチ)、男性(魔男?)をwarlock(ウォーロック)と呼ぶ。 呪術師たちの扱う呪術には、呪詛などのネガティブな要素も確かに含まれるが、ハーブや薬草の利用、民間療法などの伝承者としての役割も担って来た。 キリスト教の伝来と共に、これら土着の信仰と一体となった文化は異端として弾圧・排斥され、多くが失われたとも言われるが、後述するワルプルギスの夜は紛れもなく「魔女たちの祭り」であり、このように一部はキリスト教の版図にも取り込まれ、現存している。 まどか☆マギカ オンラインに於ける魔女グリーフシードから発生する、呪いを撒き散らす存在。普通の人間には見ることのできない、結界の中に隠れ住んでいる。 使い魔を生み、人知れず人間を憑り殺したりする。魔女とその使い魔を滅する事が魔法少女の目的でもある。 グリーフシードを孕み、呪いを撒き散らす存在。普通の人間には見ることのできない、結界の中に隠れ住んでいる。 使い魔を生み、人知れず人間を憑り殺したりする。魔女とその使い魔を滅する事が、魔法少女の表向きの使命である。 固有の名前も持っているが、魔法少女達の間では「○○の魔女」という二つ名的呼称が一般的なようだ。 原作では、物語中盤で穢れ切ったソウルジェムがグリーフシードに変化し、そのかつての持ち主が魔女となる、悲劇的な展開を迎える。つまり、魔法少女たちが狩る「魔女」とは、かつてキュウべえと契約し、一度は魔法少女となった者たちのなれの果て(と、その使い魔が成長したもの)であったことが明かされる。 一方、魔女を狩るどころか魔法少女同士でも殺し合いを繰り広げるこのゲームで、この点がどのような扱い(設定)になっているのかは、(少なくとも現時点では)プレイヤーには知らされていない… また狭義では、まどか☆マギカオンラインに於ける不具合、運営の失策、他人への羨望、嫉妬などを理由に人格を変え、周囲を呪うようになってしまったプレーヤーを指す。 魔女化魔法少女が絶望し、魔女となること。 インキュベーターと契約し魔法少女となった者の行く末は、魔女との戦闘に敗北し死亡(戦死)するか、魔法少女として戦い続けるうちに絶望して魔女とな(って他の魔法少女に狩られ)るかの二通りしかなく、二者択一のうちの一つがこの魔女化である。 関連項目 前田 魔女との戦いや、魔法少女と日常との二重生活で蓄積した呪いや疲労、ストレス等がソウルジェムに蓄積し、穢れ(呪い)を溜め込んで限界に達したソウルジェムがグリーフシードへと変化する時、魔法少女は魔女へと「孵化」することになる。 また、この際に少女が蓄積していた絶望の精神的なエネルギーを収集することが、インキュベーター達が地球に現れ、人類とコンタクトを取り続ける目的でもあった。 インキュベーター(や、彼らを地球へ送り込んだ地球外の知性)からすれば、魔法少女など飼い慣らされた家畜や試験管の中で培養されている微生物程度の存在に過ぎず、彼らにとっては地球も只の牧場や培地でしかなく、魔女などは魔法少女の副産物に過ぎず、魔法少女以外の(一般の)人間も「魔法少女候補(思春期の少女のみ)」「魔女の餌(それ以外)」程度の認識でしかない。 現実世界に於ける魔女古来よりヨーロッパを中心に存在した、(狭義では女性のみを指す)呪術師のこと。 呪術には、呪詛などのネガティブな要素も確かに含まれるが、ハーブや薬草の利用、民間療法などの伝承者としての役割も担って来た。 英語では、女性の魔女をwitch(ウィッチ)、男性(魔男?)をwarlock(ウォーロック)と呼ぶ。 まどか☆マギカ オンラインに於ける魔女化1.まどか☆マギカオンラインに於ける不具合、運営の失策、他人への羨望、嫉妬などによって絶望し、人格を変え、周囲を呪うようになってしまったプレーヤー。 2.まどか☆マギカオンラインに於ける不具合、運営の失策、他人への羨望、嫉妬などによって絶望し、ゲームを放棄してしまったプレーヤー。 この キリスト教の伝来と共に、これら土着の信仰と一体となった文化は異端として弾圧・排斥され、多くが失われたとも言われるが、後述するワルプルギスの夜は紛れもなく「魔女たちの祭り」であり、このように一部はキリスト教の版図にも取り込まれ、現存している。 ゲームシステム上は、HPが0になる、魔女に敗北する等した場合でも、プレイヤーのキャラクターが魔女化することはない。 まどか☆マギカまどか☆マギカ オンラインの原作となる、TVアニメーション・シリーズ。 漫画家・蒼樹うめデザインのかわいらしいキャラクターが小動物的なマスコットキャラ「キュゥべえ」と契約し、一つの奇跡と引き換えに魔法少女となって、心強い仲間とともに魔女を倒していく勧善懲悪ストーリー…の筈だが… キャラクターのキャッチーな見た目に反したハードなストーリーと、劇団イヌカレーデザインの禍々しい魔女や結界デザインのギャップは、ミスマッチなどではなくそれぞれに意味があり、タイアップした当ゲーム内でもそれらは健在である。 放映開始から間もなく、ネットコミュニティを中心に「血だまりスケッチ」の異名を拝命するなど、ハードコアな設定やストーリーは話題を呼んだ。 TV放映が好評であったことから、劇場版アニメも3部作として公開されているが、 因みに本唯一のオンライン要素と言っても過言でない“みんなでプレイ(協力)”は、現状とても快適にプレイできる状態ではない。 更に付け加えると、まどか☆マギカ オンラインは略せば“MMO”となるが、前述のとおり現在のところ多人数同時対戦要素は皆無である。実に皮肉な話である。 魔法まほう。超常の力。物理法則とは異なる、摂理を超越した力。あるいは、呪いの一種。 一方、魔法少女たちが狩る「魔女」が振りまく力、魔女の魔法とは、呪いそのものである。 関連項目 まどかマギカ オンラインにおける魔法ゲームシステム上の魔法は、必殺技という形で実装される。 関連項目 必殺技 魔法少女まほう-しょうじょ。魔法を行使する、魔法使いの少女。 その典型は、童話や伝承、児童文学などの世界に古くから見ることができ、現代日本においても女児 まほう-しょうじょ。魔法を行使する、若年・未婚の魔法使いの女性。 その典型は、童話や伝承、児童文学などの世界に古くから見ることができ、現代日本においても女児 まどかマギカの世界における魔法少女は、「どんな願いでも1つだけ叶える」ことと引き換えにキュゥべえと契約を結び、魔法の力を使って「魔女」と戦う使命を課せられた存在である。 魔法少女まどか☆マギカまどか☆マギカ オンラインの原作となる、TVアニメーション・シリーズ。 漫画家 蒼樹うめ デザインのかわいらしいキャラクターが、小動物的なマスコットキャラ「キュゥべえ」と契約し、一つの奇跡と引き換えに魔法少女となって、心強い仲間とともに魔女を倒していく、ハートフルな勧善懲悪ストーリー…の筈だが… キャラクターのキャッチーな見た目に反したハードなストーリーと、劇団イヌカレーデザインの禍々しい魔女や結界デザインのギャップは、ミスマッチなどではなくそれぞれに意味があり、タイアップした当ゲーム内でもそれらは健在である。 放映開始から間もなく、ネットコミュニティを中心に「血だまりスケッチ」の異名を拝命するなど、ハードコアな設定やストーリーは話題を呼んだ。 TV放映が好評であったことから、劇場版アニメも3部作として公開されているが、 因みに本唯一のオンライン要素と言っても過言でない“みんなでプレイ(協力)”は、現状とても快適にプレイできる状態ではない。 更に付け加えると、まどか☆マギカ オンラインは略せば“MMO”となるが、前述のとおり現在のところ多人数同時対戦要素は皆無である。実に皮肉な話である。 マミる
○○の魔女の手下魔女の使い魔。魔女によって生み出された、分身のような存在。 原作ではあまり強くはなく、魔法少女になぎ倒されるモブ的存在であったが、本作では魔女同様ボスキャラとして、各クエストマップの最後に立ち塞がる。 関連項目 レアリティカードの希少度を表す数値。通称レア N,R,RR,S,SS,そしてUの六種類があり、右にいくほどレアリティは高くなる N,R,RR,S,SS,EXそしてU、UUの8種類があり、右にいくほどレアリティは高くなる チケット(キュゥべえBOX)の種類により出現レアの種類が決まっている 関連項目 キュゥべえBOX レイドボス英語表記ではraid boss MMO(大規模オンライン)RPGやソーシャルゲームなどが発祥のゲーム用語で主に以下の2つの意味で使われる。 1.raid~急襲する、襲撃する~という意味の英単語からソーシャルゲームなどで突発的に襲って来るボスイベントとして使われる。 2.PC用語でHDDを複数台繋げて使用する事をRAIDと言う。ここからMMORPGなどで1パーティでは勝つのが難しい強敵に複数パーティの集合体で挑む事をレイド戦と呼ぶ。 まどかマギカオンラインにおいては両方の要素を持っていると言える。 ワルプルギスの夜まどか☆マギカ オンラインに於けるワルプルギスの夜ゲームでも原作でも冒頭から登場する、呪いが集まって生まれた「最大最凶の魔女」。 原作の魔女図鑑によると舞台装置の魔女(通称・ワルプルギスの夜 / 本名不明)。その性質は無力。 その破壊力は天災級で、並の魔法少女では束になってかかっても敵わないという。 ワルプルギスの夜の打倒が本ゲームの目標の一つと思われる。 なお、ゲームおよび原作における「ワルプルギスの夜」とは特定の魔女の固体名、ないしは通称であり、魔女の正式名称(~の魔女)や、魔法少女時代の氏名などは不明。 なお、ゲームおよび原作における「ワルプルギスの夜」とは特定の魔女の固体名、ないしは通称であり魔法少女時代の氏名などは不明。 またストーリークエスト内のみならず新規コアコンテンツとしての「ワルプルギスの夜」(レイドボス戦)が実装される事が決定している。→2013/2/26メンテにて実装されました。 紹介サイト→http://mm.my-gg.com/cp/walpurgis_night 現実世界に於けるワルプルギスの夜欧州で毎年4月30日の日没から5月1日の日の出にかけて行われる、大規模なサバト(魔女の集会、祭り)のこと。 元々はケルト民族がルーツの春の祭りの一つで、「ワルプルギスの夜」の半年後の11月1日に行われるサーオイン(キリスト教圏におけるハロウィンのルーツであり、ハロウィンは10月末日に行われ、翌朝には大規模なミサがある。本来はこの11月1日に行われる「万聖節」が主体であり、その前夜を「ハロウィンの夜」として大騒ぎする)と同様、類似の祭りは欧州の広い範囲に分布する。 「ワルプルギス」の名前のルーツは、イングランド南西部ウェセックス出身の聖人ワルプルガ。 コメント
ID: 1994327 編集日時: 2015-11-19 01:09:03 ページ名: 質問専用ページ IPアドレス: ***.***.***.*** ホスト名 *** 状態: 今すぐ通報 ゲームに関する質問を受け付けるページです。 必ずよくある質問と公式FAQを読んでから質問するようにしてください。 小ネタや攻略やサイト内検索(ページ右上)も活用しましょう。 ゲームや当Wikiに関係のない質問は削除される場合があります。 質問過去ログ Vol.1
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