用語集 のバックアップ(No.7)
魔法少女まどか☆マギカ オンラインでの用語を解説するページです。 英数
AP
「クエスト」や「みんなでプレイ」を請ける際に消費する、Action Point(アクション・ポイント)の省略形。 「APポイント」と呼ぶプレイヤーやブロガーも居るが…そいつらはタダの馬鹿である。 CP
カップリング…ではなく、キャンペーンの略。 GGポイント
ショップ画面で課金アイテムを購入するのに必要な専用ポイント(≒リアルマネー) ・3Dセキュアクレジット決済(JCB・VISA・Master) ・サイバーEdy決済(楽天Edy) ・モバイルEdy決済(楽天Edy) ・WebMoney決済 ・ネットキャッシュ決済 ・BitCash決済 ・G-Money決済 ・ドコモキャリア決済(NTTドコモ ケータイ払いサービス) ※購入から3ヶ月が使用期限。 663ID事件
運営がスペシャルチケットと間違えてプラチナチケットを大量に配布したことにより発生した一連の出来事の総称。誤配布事件。 あ~か行
安藤すずか
あんどう・すずか。このゲームの広報担当。宣伝ブログあり 2chの該当スレでは、本人完全無視のぶっとんだ性格(課金を強いる、ユーザーへの挑発、殴られる・殴られたことによる反撃など)のすずかAAが密かな人気。悪徳商人=浪花の商人(あきんど)というイメージからか、何故か関西弁で喋る設定となっている。 祝い
いわい。祝うこと。祝福。 祝いとは、人を祝福し、幸福や幸運がもたらされるように、また、訪れた幸福や幸運が良いものとなるように、神仏などに祈願すること。 複雑怪奇な呪文や儀式を伴う祝福 (ミサや祈祷など)もあるが、たとえば「よく頑張ったな」「おい、こいつから祝えばいいのか?」などの言葉を投げ掛けるだけでも、最も単純な祝福は成立する。 ※「単純な祝福」の一部については、婉曲的に表現しました。 「祝ってやる」 関連項目 インキュベーター
英語の incubate (卵を孵す、計画などを熟考する、病気が潜伏・進行する、などの意味を持つ動詞)が語源。 作品中に登場するインキュベーターは、思春期の少女の願いを叶える代償として、以後魔法少女として魔女と戦うよう勧誘し、魔法少女を誕生(孵化)させるために地球外の知性(宇宙人と同義)が送り込んだ「端末」である。 関連項目 ガイド
新米プレイヤーを導くゲーム解説。ゲーム初プレイ時は画面を切り替えて何か行動を起こす度にいちいち表示される ガチパ
ガチンコ(真剣勝負)パーティの略。相手に塩を送る紳士とは逆に本気で戦いの用意を整えた6人編成の事 関連項目 危険物第四類
暁美ほむらの必殺技。 現実の日本社会における消防法では、引火性や酸化性の個体・液体を危険物とし1類から6類に分類し、4類はガソリンなどの引火性液体である。 キャッシュ
キュゥべえ
素質のある少女と契約して魔法少女へと変える力を持った、白い小動物風の謎の生き物。魔法少女モノにおけるマスコットキャラのような存在である。 キュゥべえは、グリーフシードを体内に取り込んで浄化したり、魔法少女同士でのテレパシーを可能にする能力を持つ。 余談だが、ひらがなとカタカナが混じっており、更に「ュ」の後「ゥ」があるので変換が繁雑な為、ネット等ではQBと表記されることも多い。 キュゥべえBOX
ゲーム内やショップで手に入る 箱は、受け取ったその場で開けてしまうため、キュゥべえBOXそのものをアイテムとしてプレイヤーが直接手にすることは全人類の夢となった。 グリーフシード
魔女が孕んでいる、黒い宝石状の物質。魔女の卵や魂とでも言うべき物体で、周囲の人間の感情エネルギーや生命力を取り込むことによって孵化する。 本作ではキャラのイベント会話の中でしか登場せず、ゲームシステム上はグリーフシードによってソウルジェムを浄化する必要はない。 グリーフ(grief)とは、英語で「悲嘆・深い悲しみ」といった意味。 クリティカル
武器種毎に設定されたクリティカル率により発動。攻撃力が1.25倍として計算される。 コイン
ゲーム内通貨。クエストやみんなでプレイ、ログインボーナスなどで入手可能。 さ~な行
紳士
ジェントルマン。英国のかつての地方豪族など、王族・貴族などの支配階級や騎士階級ではないが、家督と家柄を保証された富裕層・有閑階級(ジェントリー)の、家長や成人男性を指して呼ぶ。 みんプレ(対戦)に於いて、他プレイヤーの勝率の為に、自らのパーティーを弱体化してくれているプレイヤーのこと。 狭義では、プレーヤーのソロ状態での放置のみを。広義では、人数を問わず最弱装備状態を含めて指す。 さて、ここでは“紳士”についての必要最低限の知識と基本的な考え方を記述しています。
対戦プレイ:Q.対戦相手の中に、一人編成で弱い人がいるんだけど? 主人公
このゲームに於けるプレイヤー。 まどかやさやかとは友好的であり、マミやほむらからは魔法少女としての力に期待されている。 見滝原中の2年生であり、1年の頃はまどか・さやかとクラスメイトだった。 スキル
「ATK」「DEF」「HP」「必殺技」の効果を持つ補助カード。クエストやキュゥべえBOXによって入手できる。 10月31のアップデートで、合成による強化が可能になった。 ソウルジェム
契約に伴いキュゥべえによって契約者の肉体から抽出され、物質的存在にシフトされた魔法少女の魂そのもの。 霊力をエネルギーに変換する魔法の力の源であると同時に、魔女の存在を感知する機能や、変身アイテムとしての役割も担っている。 ソケット
「強化ジェム」を装着するためのスロット。武器のレアリティの横に表記されている。 現時点では強化ジェム自体が未実装となっているため、現状はただの飾りである。 たくや君
日本語の一般名詞である「たくや」に、敬称「君」を接尾した固有名詞。とある命によってまどか☆マギカオンラインwikiへ御光臨の栄を賜った。
たくや君現象
あと1マスのところで無駄にアルティメットまどかが出る現象。 関連項目 チケット
キュゥべえBOXをオープンするのに必要なアイテム。クエストやみんなでプレイで手に入れることができる。 関連項目 呪い
のろい。 のろうこと。 呪詛(じゅそ )。 このゲームの物語世界に現れる魔女たちは、人に呪い(災い)を振りまく厄介な存在として登場する。 「一生呪われろー! 貴様には一生、SSカードには『めくるめくマミさん』しか出ない呪いをかけてやるぅーっ!!たわしが好きだー!!!」 は~わ行
必殺技
必殺技の効果を持ったスキルを装備することで一定確率で発動する。カットイン演出と通常よりも威力の高い攻撃を繰り出す事ができる。 前田
関連項目 関連ページ マギカ
「Magica(マギカ・マジカ)」は、ラテン語で「魔法の」を意味する形容詞「magicus(マギカス・マジカス)」の女性形。 魔女
まどか☆マギカ オンラインに於ける魔女
グリーフシードから発生する、呪いを撒き散らす存在。普通の人間には見ることのできない、結界の中に隠れ住んでいる。 原作では、物語中盤で穢れ切ったソウルジェムがグリーフシードに変化し、そのかつての持ち主が魔女となる、悲劇的な展開を迎える。つまり、魔法少女たちが狩る「魔女」とは、かつてキュウべえと契約し、一度は魔法少女となった者たちのなれの果て(と、その使い魔が成長したもの)であったことが明かされる。 一方、魔女を狩るどころか魔法少女同士でも殺し合いを繰り広げるこのゲームで、この点がどのような扱い(設定)になっているのかは、(少なくとも現時点では)プレイヤーには知らされていない… 現実世界に於ける魔女
古来よりヨーロッパを中心に存在した、(狭義では女性のみを指す)呪術師のこと。 キリスト教の伝来と共に、これら土着の信仰と一体となった文化は異端として弾圧・排斥され、多くが失われたとも言われるが、後述するワルプルギスの夜は紛れもなく「魔女たちの祭り」であり、このように一部はキリスト教の版図にも取り込まれ、現存している。 また狭義では、まどか☆マギカオンラインに於ける不具合、運営の失策、他人への羨望、嫉妬などを理由に人格を変えてしまったプレーヤーを指す。 関連項目 まどか☆マギカ
まどか☆マギカ オンラインの原作となる、TVアニメーション・シリーズ。 漫画家・蒼樹うめデザインのかわいらしいキャラクターが小動物的なマスコットキャラ「キュゥべえ」と契約し、一つの奇跡と引き換えに魔法少女となって、心強い仲間とともに魔女を倒していく勧善懲悪ストーリー…の筈だが… キャラクターのキャッチーな見た目に反したハードなストーリーと、劇団イヌカレーデザインの禍々しい魔女や結界デザインのギャップは、ミスマッチなどではなくそれぞれに意味があり、タイアップした当ゲーム内でもそれらは健在である。 TV放映が好評であったことから、劇場版アニメも3部作として公開されているが、 因みに本唯一のオンライン要素と言っても過言でない“みんなでプレイ(協力)”は、現状とても快適にプレイできる状態ではない。 魔法
まほう。超常の力。物理法則とは異なる、摂理を超越した力。あるいは、呪いの一種。 一方、魔法少女たちが狩る「魔女」が振りまく力、魔女の魔法とは、呪いそのものである。 魔法少女(まほうしょうじょ)
「どんな願いでも1つだけ叶える」ことと引き換えにキュゥべえと契約を結び、魔法の力を使って「魔女」と戦う使命を課せられた存在。 ○○の魔女の手下
魔女の使い魔。魔女によって生み出された分身のような存在。成長すると生みの親の魔女と同等の魔女になるようだ。 レアリティ
カードの希少度を表す数値。通称レア ワルプルギスの夜
まどか☆マギカ オンラインに於けるワルプルギスの夜
ゲームでも原作でも冒頭から登場する、呪いが集まって生まれた「最大最凶の魔女」。 ワルプルギスの夜の打倒が本ゲームの目標の一つと思われる。 現実世界に於けるワルプルギスの夜
欧州で毎年4月30日の日没から5月1日の日の出にかけて行われる、大規模なサバト(魔女の集会、祭り)のこと。 元々はケルト民族がルーツの春の祭りの一つで、「ワルプルギスの夜」の半年後の11月1日に行われるサーオイン(キリスト教圏におけるハロウィンのルーツであり、ハロウィンは10月末日に行われ、翌朝には大規模なミサがある。本来はこの11月1日に行われる「万聖節」が主体であり、その前夜を「ハロウィンの夜」として大騒ぎする)と同様、類似の祭りは欧州の広い範囲に分布する。 「ワルプルギス」の名前のルーツは、イングランド南西部ウェセックス出身の聖人ワルプルガ。 コメント
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