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用語集 のバックアップ(No.5)
魔法少女まどか☆マギカ オンラインでの用語を解説するページです。 英数
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相手プレーヤーに喜ばれる一般的な紳士状態は“1確程度の武器のソロ”または“最弱武器でのソロ”、次点で一目で紳士とわかる“五人以下の最弱武器”。 但し「紳士」はボランティアで成り立っているもの。強要はNG。まして紳士でなかったからと言って愚痴を零したり、晒したりするのは論外。バカなの?死ぬの? 因みに“最弱装備でのソロ”は最弱装備での特攻を誘発し、ひいては自身の紳士状態の倦厭に繋がるので、あまり推奨されない場合もある。 一番楽で自分に掛かるリスクが少ないのは“1確武器でのソロ”です。特に他人に紳士状態を勧める際には最弱装備までの言及は出来る限り避けましょう。 それからPTの火力に自信が無い人は、自信がないままでは絶対に出撃しない事。 |
対戦プレイ:Q.対戦相手の中に、一人編成で弱い人がいるんだけど?
対戦プレイ:紳士の理想郷─紳士オンラインとは…?
このゲームに於けるプレイヤー。
まどかやさやかとは友好的であり、マミやほむらからは魔法少女としての力に期待されている。
全種類の武器・魔法(全体攻撃を除く)を装備出来るという設定で、能力も自由に成長出来る。
見滝原中の2年生であり、1年の頃はまどか・さやかとクラスメイトだった。
「ATK」「DEF」「HP」「必殺技」の効果を持つ補助カード。クエストやキュゥべえBOXによって入手できる。
10月31のアップデートで、合成による強化が可能になった。
契約に伴いキュゥべえによって契約者の肉体から抽出され、物質的存在にシフトされた魔法少女の魂そのもの。
霊力をエネルギーに変換する魔法の力の源であると同時に、魔女の存在を感知する機能や、変身アイテムとしての役割も担っている。
魔法少女が生きている限り、ソウルジェムには次第に穢れ(呪い)が蓄積されてゆく。これを浄化せずに居ると、やがて穢れ切ったソウルジェムはグリーフシードに変化してしまい、持ち主は「魔女」へと転じ、自らが呪いを振りまく存在と化してしまうことになる。
つまり、(原作の)魔法少女たちは単に正義感や義侠心から人や社会に悪をなす魔女を狩るために戦っている訳ではなく、自らが魔法少女であり続けるため、ソウルジェムに溜まった穢れを浄化(移動)するためにグリーフシードを手に入れなければならない。
自覚の有無は別として、「魔女に堕ちたくなければ、魔女を倒し続けなければならない」という、苛烈なシステムである。
「強化ジェム」を装着するためのスロット。武器のレアリティの横に表記されている。
最大3ソケット。3ソケット以下の武器は、武器合成を行った際に新たにソケットが追加される場合もある。
現時点では強化ジェム自体が未実装となっているため、現状はただの飾りである。
日本語の一般名詞である「たくや」に、敬称「君」を接尾した固有名詞。とある命によってまどか☆マギカオンラインwikiへ御光臨の栄を賜った。
その匿名性により互いに傷つけ合う場面の多いインターネット上に於けるスケープゴートとして現在第一線で活躍している、とても有り難~いシロモノ。
つまりはグリーフシードのような存在である。(色々な意味で
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フロントページでは、ある時は情報提供者の弟、ある時は友達、またある時はSMAP、希にクラスに2人居り、偶に幼馴染だったり、高2のときのクラスに居たり、隣で寝ていたり、中学時代には1万借りパク疑惑、常に二酸化炭素を排出している。しかしてその実態は諸悪の根源"UNEI"の黒幕、etc・・・と、彼についてのバラエティに富んだ各種情報が提供された。 たくや君とは何か───今世紀最大の難問である。 |
あと1マスのところで無駄にアルティメットまどかが出る現象。
裏でたくや君が確率をいじっているため、こう呼ばれる。
サイコロで1しか出ず、着いた頃には後1人ってのも実はたくや君のせい!!!
NPCが大目ばかりだして自分はゴール1、2マス手前で第二試合が開始するのもたくや君のせい!!!!
関連項目
たくや君
キュゥべえBOXをオープンするのに必要なアイテム。クエストやみんなでプレイで手に入れることができる。
「バラエティチケット」「スペシャルチケット」「プラチナチケット」と三種類あり、それぞれのキュゥべえBOXに対応。
同チケット3枚消費につき1回、対応BOXのカード抽選が出来る。
関連項目
キュゥべえBOX
のろい。 のろうこと。 呪詛(じゅそ )。
呪詛とは、人を憎み、相手に不幸や災いが降り掛かるように、神仏などに祈願すること。
複雑怪奇な呪文や儀式を伴う呪詛 (子の刻参りや藁人形など)もあるが、たとえば「タヒね」「もげろ
」などの言葉を投げ掛けるだけでも、最も単純な呪詛は成立する。 ※「単純な呪詛」の一部については、婉曲的に表現しました。
このゲームの物語世界に現れる魔女たちは、人に呪い(災い)を振りまく厄介な存在として登場する。
また、魔女を狩る魔法少女たちも自らの内に次第に呪いを蓄積して行ってしまうため、ソウルジェムに溜まった穢れ(呪い)は定期的にグリーフシードに移し、浄化しなければならない 。
「一生呪われろー! 貴様には一生、SSカードには『めくるめくマミさん』しか出ない呪いをかけてやるぅーっ!!たわしが好きだー!!!」
ある魔法少女(「逆切れの魔女」として退治されたそうな)の、辞世の句…とか。 ※実在しないカードの名称で呪ったため、呪詛は成立していない。
必殺技の効果を持ったスキルを装備することで一定確率で発動する。カットイン演出と通常よりも威力の高い攻撃を繰り出す事ができる。
ただし、カードごとに対応のキャラクターと武器があり、その通りに装備をしないと発動しない。
主人公キャラのみ対応スキルと武器を両方装備する事で全体技以外の全ての必殺技が使用可能。
カードのレア度が上がるほど必殺技は発動率と威力が高くなる。
また必殺技スキルカードは見た目で判別つかないのであまり知られていないが武器同様、内部数値に弱中強の3タイプが存在する。
関連項目
たくや君
関連ページ
第2回ガチトーク:なぜ課金する?なぜ課金しない?
「Magica(マギカ・マジカ)」は、ラテン語で「魔法の」を意味する形容詞「magicus(マギカス・マジカス)」の女性形。
英語では「Magical(マジカル)」となり、魔法少女ものでは既に手垢のついた、ありふれた単語である。
グリーフシードから発生する、呪いを撒き散らす存在。普通の人間には見ることのできない、結界の中に隠れ住んでいる。
使い魔を生み、人知れず人間を憑り殺したりする。魔女とその使い魔を滅する事が魔法少女の目的でもある。
固有の名前も持っているが、魔法少女達の間では「○○の魔女」という二つ名的呼称が一般的なようだ。
原作では、物語中盤で穢れ切ったソウルジェムがグリーフシードに変化し、そのかつての持ち主が魔女となる、悲劇的な展開を迎える。つまり、魔法少女たちが狩る「魔女」とは、かつてキュウべえと契約し、一度は魔法少女となった者たちのなれの果て(と、その使い魔が成長したもの)であったことが明かされる。
魔法少女たちが、契約時に前もってこの事実を知らされることはほとんどなく(キュウべえ曰く「誰も聞かなかったから、言わなかった」)、物語の中でも暁美ほむら以外は、前述の悲劇に直面するまで気づかなかった。ほむらが何故あらかじめ知り得ていたのか、そしてどのように状況を打開しようとして行ったのかが物語の鍵を握る謎であり、またその結果がもたらした結末こそ、物語終盤最大の山場でもある。
一方、魔女を狩るどころか魔法少女同士でも殺し合いを繰り広げるこのゲームで、この点がどのような扱い(設定)になっているのかは、(少なくとも現時点では)プレイヤーには知らされていない…
古来よりヨーロッパを中心に存在した、(狭義では女性のみを指す)呪術師のこと。
呪術には、呪詛などのネガティブな要素も確かに含まれるが、ハーブや薬草の利用、民間療法などの伝承者としての役割も担って来た。
英語では、女性の魔女をwitch(ウィッチ)、男性(魔男?)をwarlock(ウォーロック)と呼ぶ。
キリスト教の伝来と共に、これら土着の信仰と一体となった文化は異端として弾圧・排斥され、多くが失われたとも言われるが、後述するワルプルギスの夜は紛れもなく「魔女たちの祭り」であり、このように一部はキリスト教の版図にも取り込まれ、現存している。
また狭義では、まどか☆マギカオンラインに於ける不具合、運営の失策、他人への羨望、嫉妬などを理由に人格を変えてしまったプレーヤーを指す。
関連項目
前田
まどか☆マギカ オンラインの原作となる、TVアニメーション・シリーズ。
漫画家・蒼樹うめデザインのかわいらしいキャラクターが小動物的なマスコットキャラ「キュゥべえ」と契約し、一つの奇跡と引き換えに魔法少女となって、心強い仲間とともに魔女を倒していく勧善懲悪ストーリー…の筈だが…
キャラクターのキャッチーな見た目に反したハードなストーリーと、劇団イヌカレーデザインの禍々しい魔女や結界デザインのギャップは、ミスマッチなどではなくそれぞれに意味があり、タイアップした当ゲーム内でもそれらは健在である。
放映開始から間もなく、ネットコミュニティを中心に「血だまりスケッチ」の異名を拝命するなど、ハードコアな設定やストーリーは話題を呼んだ。
TV放映が好評であったことから、劇場版アニメも3部作として公開されているが、看板に騙されて劇場入りした親子連れの途中退室が後を絶たない辺りから、内容は推して知るべし、である。・・・つかあの内容でキャラ原案うめてんてーはトリックにしても流石にひでぇよな
因みに本唯一のオンライン要素と言っても過言でない“みんなでプレイ(協力)”は、現状とても快適にプレイできる状態ではない。
更に付け加えると、まどか☆マギカ オンラインは略せば“MMO”となるが、前述のとおり現在のところ多人数同時対戦要素は皆無である。実に皮肉な話である。
まほう。超常の力。物理法則とは異なる、摂理を超越した力。あるいは、呪いの一種。
思春期の少女の悩み・願いを叶え、少女を魔法少女に変身させる、インキュベーターが行使する力とは正に奇跡であり、魔法そのものと言える。
一方、魔法少女たちが狩る「魔女」が振りまく力、魔女の魔法とは、呪いそのものである。
そして、魔女を倒すために魔法少女たちが魔女に向ける力もまた、魔女に対する呪いと言える。
魔法少女たちは、魔女と戦う中で少なからず魔女の呪いを受け、また自らも魔女を呪い、その呪いの力をもって魔女を打ち倒す。そうこうするうちに、自らの魂とも言えるソウルジェムに穢れ(呪い)を蓄積し、ソウルジェムを曇らせてゆくのである…。
「どんな願いでも1つだけ叶える」ことと引き換えにキュゥべえと契約を結び、魔法の力を使って「魔女」と戦う使命を課せられた存在。
やがて魔女となる事を運命づけられた者たちの、魔女になる前の姿…でもある。
魔女の使い魔。魔女によって生み出された分身のような存在。成長すると生みの親の魔女と同等の魔女になるようだ。
原作ではあまり強くはなく魔法少女になぎ倒されるモブ的存在であったが
本作では魔女同様ボスキャラとしてクエストマップの最後に立ち塞がる。
暗闇の魔女だけは手下が出張る。
カードの希少度を表す数値。通称レア
N,R,RR,S,SS,そしてUの六種類があり、右にいくほどレアリティは高くなる
チケット(キュゥべえBOX)の種類により出現レアの種類が決まっている
関連項目
キュゥべえBOX
ゲームでも原作でも冒頭から登場する、呪いが集まって生まれた「最大最凶の魔女」。
その破壊力は天災級で、並の魔法少女では束になってかかっても敵わないという。
ワルプルギスの夜の打倒が本ゲームの目標の一つと思われる。
なお、ゲームおよび原作における「ワルプルギスの夜」とは特定の魔女の固体名、ないしは通称であり、魔女の正式名称(~の魔女)や、魔法少女時代の氏名などは不明。
欧州で毎年4月30日の日没から5月1日の日の出にかけて行われる、大規模なサバト(魔女の集会、祭り)のこと。
元々はケルト民族がルーツの春の祭りの一つで、「ワルプルギスの夜」の半年後の11月1日に行われるサーオイン(キリスト教圏におけるハロウィンのルーツであり、ハロウィンは10月末日に行われ、翌朝には大規模なミサがある。本来はこの11月1日に行われる「万聖節」が主体であり、その前夜を「ハロウィンの夜」として大騒ぎする)と同様、類似の祭りは欧州の広い範囲に分布する。
「ワルプルギス」の名前のルーツは、イングランド南西部ウェセックス出身の聖人ワルプルガ。
日本にその名がもたらされたのが、もっぱら翻訳されたドイツの民話によるものであったため、ドイツで行われる同様の祭り「ヴァルプルギスナハト」を直訳した「ヴァルプルギスの夜」が定着した。
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