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用語集 のバックアップ(No.30)
魔法少女まどか☆マギカ オンラインでの用語を解説するページです。 英数
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相手プレーヤーに喜ばれる一般的な紳士状態は“1確程度の武器のソロ”または“最弱武器でのソロ”、次点で一目で紳士とわかる“五人以下の最弱武器”。 但し「紳士」はボランティアで成り立っているもの。強要はNG。まして紳士でなかったからと言って愚痴を零したり、晒したりするのは論外。バカなの?死ぬの? 因みに“最弱装備でのソロ”は最弱装備での特攻を誘発し、ひいては自身の紳士状態の倦厭に繋がるので、あまり推奨されない場合もある。 一番楽で自分に掛かるリスクが少ないのは“1確武器でのソロ”です。特に他人に紳士状態を勧める際には最弱装備までの言及は出来る限り避けましょう。 それからPTの火力に自信が無い人は、自信がないままでは絶対に出撃しない事。 |
関連項目
⇔ガチパ
対戦プレイ:Q.対戦相手の中に、一人編成で弱い人がいるんだけど?
対戦プレイ:紳士の理想郷─紳士オンラインとは…?
このゲームに於けるプレイヤー。
まどか達が通う見滝原中学校の2年生であり、1年生の頃はまどか・さやかとクラスメイトだった、という設定。
まどかやさやかとは友好的であり、マミやほむらからは魔法少女としての力に期待されている。
他の魔法少女たちが使う全ての種類の武器を装備することができ、魔法(必殺技)も全体攻撃を除いて行使することが出来る。能力も自由に成長出来る。
逆に言えば、主人公固有(専用)の武器や必殺技は(少なくとも現時点では)設定されていない。
主人公の持つ魔法少女の力についても、ゲーム開始の時点では謎となっている。ほむらは何か気づいているようだが…?
「ATK」「DEF」「HP」「必殺技」の効果を持つ補助カード。クエストやキュゥべえBOXによって入手できる。
10月31のアップデートで、合成による強化が可能になった。
英語でsoul(霊魂)gem(gemstone,宝石)となり、直訳すれば「魂の宝石」。
インキュベーターと魔法少女になる契約を結んだ証に少女に授けられる、魔法少女に付き物の変身アイテム…のように見えるが、実際には、契約者の肉体から抽出された少女の魂が宿る宝石であり、すなわち魔法少女の本体であった。
ソウルジェムは、肉体のように容易に疲労・破損することがなく、仮に肉体が傷ついたとしてもソウルジェムが健在で魔力さえあれば容易に修復が可能となるため、インキュベーターの談では「生身の身体よりも戦いに有利」だとされるが、言い換えるなら、これまでの身体はある意味ただの抜け殻となってしまった、ということでもある。
原作では、この事実を知った魔法少女の一人は、自らの境遇を「もう人間とは言えない」「ゾンビみたいな身体」と形容し、悲嘆に暮れた。
霊力をエネルギーに変換する魔法の力の源であると同時に、魔女の存在を感知する機能や、変身アイテムとしての役割も担っている。
魔法少女が生きている限り、ソウルジェムには次第に穢れ(呪い)が蓄積されてゆく。これを浄化せずに居ると、やがて穢れ切ったソウルジェムはグリーフシードに変化してしまい、持ち主は「魔女」へと転じ、自らが呪いを振りまく存在と化してしまうことになる。
つまり、(原作の)魔法少女たちは必ずしも正義感や義侠心から人や社会に悪をなす魔女を狩るために戦っているという訳ではなく、自らが魔法少女であり続けるため、ソウルジェムに溜まった穢れを浄化(移動)するためにグリーフシードを手に入れて行かなければならない。
自覚の有無は別として、「魔女に堕ちたくなければ、魔女を倒し続けなければならない」という、苛烈なシステムである。
「強化ジェム」を装着するためのスロット。武器のレアリティの横に表記されている。
最大3ソケット。3ソケット以下の武器は、武器合成を行った際に新たにソケットが追加される場合もある。
現時点では強化ジェム自体が未実装となっているため、現状はただの飾りである。
通称 特効武器、特殊武器、などとも呼ばれる。特定の魔女に対してx3~x10倍など通常のn倍ダメージを与えられる武器の公式による呼称。
ランクにより RR…x3倍 S…x5倍 SS…x10倍 となっている。
執着の魔剣(再生)のように名称に法則があり、名称頭の”執着の~”は各魔女の”性質”を表している。(原作公式の魔女図鑑参照)
無力の~:舞台装置の魔女
執着の~:お菓子の魔女
独善の~:影の魔女
憧憬の~:ハコの魔女
傍観の~:委員長の魔女
不信の~:薔薇園の魔女
虚栄の~:芸術の魔女
恋慕の~:人魚の魔女
またそれぞれ魔弓(弓)魔剣(剣)魔槍(槍)魔銃(短銃)魔砲銃(マスケット銃)という各武器対応である。
武器名に(再生)とあれば同じ魔女であっても名前に(再生)の付いた魔女にしか効果がない。
例として執着の魔剣(再生)であればお菓子の魔女(再生)以外は例えお菓子の魔女であっても効果がない。
これまでの例を見るとレイドイベントの魔女に対しては(序章)(二章)…特殊クエストの魔女には(再生)が有効のようである。
(アクセ・スキルなどを総計したATK-敵DEF)x倍率 といったダメージ式になっているので武器ATKが敵DEFを大きく上回れない場合には
倍擊の効果がほとんど意味を成さなくなってしまう点に注意が必要。
特定の魔女限定ではあるがx10倍武器は必殺スキルとの組み合わせ次第では一撃で20万近いダメージを叩き出すなど壊れ性能となっている。
キュゥべえBOXをオープンするのに必要なアイテム。クエストやみんなでプレイで手に入れることができる。
「バラエティチケット」「スペシャルチケット」「プラチナチケット」と三種類あり、それぞれのキュゥべえBOXに対応。
同チケット3枚消費につき1回、対応BOXのカード抽選が出来る。
関連項目
キュゥべえBOX
原作アニメーションの異名。本作のキャラクターデザイナー 蒼樹うめ が連載中の萌え4コマ漫画「ひだまりスケッチ」から。
魔女の手下。魔女が使役する動物など。
黒猫や蝙蝠、烏などが典型。
まどか・マギカの世界においては、使い魔は魔女が生み出したものとされ、成長すると親の魔女と同じ魔女になるという。
のろい。 のろうこと。 呪詛(じゅそ )。
呪詛とは、人を憎み、相手に不幸や災いが降り掛かるように、神仏などに祈願すること。
複雑怪奇な呪文や儀式を伴う呪詛 (子の刻参りや藁人形など)もあるが、たとえば「タヒね」「もげろ」などの言葉を投げ掛けるだけでも、最も単純な呪詛は成立する。 ※「単純な呪詛」の一部については、婉曲的に表現しました。
このゲームの物語世界に現れる魔女たちは、人に呪い(災い)を振りまく厄介な存在として登場する。
また、魔女を狩る魔法少女たちも自らの内に次第に呪いを蓄積して行ってしまうため、ソウルジェムに溜まった穢れ(呪い)は定期的にグリーフシードに移し、浄化しなければならない 。
「一生呪われろー! 貴様には一生、SSカードには『めくるめくマミさん』しか出ない呪いをかけてやるぅーっ!!」
ある魔法少女(「逆切れの魔女」として退治されたそうな)の、辞世の句…とか。 ※実在しないカードの名称で呪ったため、呪詛は成立していない。
魔法少女が使う魔法。決め技。
必殺技の効果を持ったスキルを装備することで、一定確率で発動する。カットイン演出と通常よりも威力の高い攻撃を繰り出す事ができる。
ただし、カードごとに対応のキャラクターと武器があり、その通りに装備をしないと発動しない。
主人公キャラのみ対応スキルと武器を両方装備する事で全体技以外の全ての必殺技が使用可能。
カードのレア度が上がるほど必殺技は発動率と威力が高くなる。
また必殺技スキルカードは見た目で判別つかないのであまり知られていないが、武器同様、内部数値に弱中強の3タイプが存在する。
ゲームに登場する必殺技(魔法)には全て固有の名称がつけられているが、原作(TVアニメ)で登場ないしは言明されたものは、巴マミの「ティロ・フィナーレ」のみである。
(PSP版ゲーム等で追加された魔法名・必殺技名は、他の魔法少女にも存在する)
関連項目
魔法
暁美ほむらの愛称・あだ名。
原作3話に登場したお菓子の魔女の結界の背景中に、ルーン文字(まどかルーン、まどか文字)によって書かれていた「私は ほむほむ 派 です!!」が出自。
スタッフのお遊びと思われる。
作品中でほむらに対し、実際にほむほむと呼びかけた人物はいない。
「Magica(マギカ・マジカ)」は、ラテン語で「魔法の」を意味する形容詞「magicus(マギカス・マジカス)」の女性形。
英語では「Magical(マジカル)」となり、魔法少女ものでは既に手垢のついた、ありふれた単語である。
古来よりヨーロッパを中心に存在した、(狭義では女性のみを指す)呪術師のこと。
英語では、女性の魔女をwitch(ウィッチ)、男性(魔男?)をwarlock(ウォーロック)と呼ぶ。
呪術師たちの扱う呪術には、呪詛などのネガティブな要素も確かに含まれるが、ハーブや薬草の利用、民間療法などの伝承者としての役割も担って来た。
キリスト教の伝来と共に、これら土着の信仰と一体となった文化は異端として弾圧・排斥され、多くが失われたとも言われるが、後述するワルプルギスの夜は紛れもなく「魔女たちの祭り」であり、このように一部はキリスト教の版図にも取り込まれ、現存している。
グリーフシードを孕み、呪いを撒き散らす存在。普通の人間には見ることのできない、結界の中に隠れ住んでいる。
使い魔を生み、人知れず人間を憑り殺したりする。魔女とその使い魔を滅する事が、魔法少女の表向きの使命である。
固有の名前も持っているが、魔法少女達の間では「○○の魔女」という二つ名的呼称が一般的なようだ。
原作では、物語中盤で穢れ切ったソウルジェムがグリーフシードに変化し、そのかつての持ち主が魔女となる、悲劇的な展開を迎える。つまり、魔法少女たちが狩る「魔女」とは、かつてキュウべえと契約し、一度は魔法少女となった者たちのなれの果て(と、その使い魔が成長したもの)であったことが明かされる。
魔法少女たちが、契約時に前もってこの事実を知らされることはほとんどなく(キュウべえ曰く「誰も聞かなかったから、言わなかった」)、物語の中でも暁美ほむら以外は、前述の悲劇に直面するまで気づかなかった。ほむらが何故あらかじめ知り得ていたのか、そしてどのように状況を打開しようとして行ったのかが物語の鍵を握る謎であり、またその結果がもたらした結末こそ、物語終盤最大の山場でもある。
一方、魔女を狩るどころか魔法少女同士でも殺し合いを繰り広げるこのゲームで、この点がどのような扱い(設定)になっているのかは、(少なくとも現時点では)プレイヤーには知らされていない…
魔法少女が絶望し、魔女となること。
インキュベーターと契約し魔法少女となった者の行く末は、魔女との戦闘に敗北し死亡(戦死)するか、魔法少女として戦い続けるうちに絶望して魔女とな(って他の魔法少女に狩られ)るかの二通りしかなく、二者択一のうちの一つがこの魔女化である。
魔女との戦いや、魔法少女と日常との二重生活で蓄積した呪いや疲労、ストレス等がソウルジェムに蓄積し、穢れ(呪い)を溜め込んで限界に達したソウルジェムがグリーフシードへと変化する時、魔法少女は魔女へと「孵化」することになる。
また、この際に少女が蓄積していた絶望の精神的なエネルギーを収集することが、インキュベーター達が地球に現れ、人類とコンタクトを取り続ける目的でもあった。
インキュベーター(や、彼らを地球へ送り込んだ地球外の知性)からすれば、魔法少女など飼い慣らされた家畜や試験管の中で培養されている微生物程度の存在に過ぎず、彼らにとっては地球も只の牧場や培地でしかなく、魔女などは魔法少女の副産物に過ぎず、魔法少女以外の(一般の)人間も「魔法少女候補(思春期の少女のみ)」「魔女の餌(それ以外)」程度の認識でしかない。
1.まどか☆マギカオンラインに於ける不具合、運営の失策、他人への羨望、嫉妬などによって絶望し、人格を変え、周囲を呪うようになってしまったプレーヤー。
2.まどか☆マギカオンラインに於ける不具合、運営の失策、他人への羨望、嫉妬などによって絶望し、ゲームを放棄してしまったプレーヤー。 この 支配からの ゲームからの卒業。
ゲームシステム上は、HPが0になる、魔女に敗北する等した場合でも、プレイヤーのキャラクターが魔女化することはない。
まほう。超常の力。物理法則とは異なる、摂理を超越した力。あるいは、呪いの一種。
思春期の少女の悩み・願いを叶え、少女を魔法少女に変身させる、インキュベーターが行使する力とは正に奇跡であり、魔法そのものと言える。
一方、魔法少女たちが狩る「魔女」が振りまく力、魔女の魔法とは、呪いそのものである。
そして、魔女を倒すために魔法少女たちが魔女に向ける力もまた、魔女に対する呪いと言える。
魔法少女たちは、魔女と戦う中で少なからず魔女の呪いを受け、また自らも魔女を呪い、その呪いの力をもって魔女を打ち倒す。そうこうするうちに、自らの魂とも言えるソウルジェムに穢れ(呪い)を蓄積し、ソウルジェムを曇らせてゆくのである…。
関連項目
呪い
ゲームシステム上の魔法は、必殺技という形で実装される。
関連項目
必殺技
まほう-しょうじょ。魔法を行使する、若年・未婚の魔法使いの女性。
その典型は、童話や伝承、児童文学などの世界に古くから見ることができ、現代日本においても女児 と大きなお友達 向けTVアニメーションなどでは今なお定番ジャンルの一角を占めている。
まどかマギカの世界における魔法少女は、「どんな願いでも1つだけ叶える」ことと引き換えにキュゥべえと契約を結び、魔法の力を使って「魔女」と戦う使命を課せられた存在である。
やがて魔女となる事を運命づけられた者たちの、魔女になる前の姿…でもある。
まどか☆マギカ オンラインの原作となる、TVアニメーション・シリーズ。
漫画家 蒼樹うめ デザインのかわいらしいキャラクターが、小動物的なマスコットキャラ「キュゥべえ」と契約し、一つの奇跡と引き換えに魔法少女となって、心強い仲間とともに魔女を倒していく、ハートフルな勧善懲悪ストーリー…の筈だが…
キャラクターのキャッチーな見た目に反したハードなストーリーと、劇団イヌカレーデザインの禍々しい魔女や結界デザインのギャップは、ミスマッチなどではなくそれぞれに意味があり、タイアップした当ゲーム内でもそれらは健在である。
放映開始から間もなく、ネットコミュニティを中心に「血だまりスケッチ」の異名を拝命するなど、ハードコアな設定やストーリーは話題を呼んだ。 heartfulだと思ったら、hurt fullだったのでござる…
TV放映が好評であったことから、劇場版アニメも3部作として公開されているが、看板に騙されて劇場入りした親子連れの途中退室が後を絶たない辺りから、内容は推して知るべし、である。・・・つかあの内容でキャラ原案うめてんてーはトリックにしても流石にひでぇよな
因みに本唯一のオンライン要素と言っても過言でない“みんなでプレイ(協力)”は、現状とても快適にプレイできる状態ではない。
更に付け加えると、まどか☆マギカ オンラインは略せば“MMO”となるが、前述のとおり現在のところ多人数同時対戦要素は皆無である。実に皮肉な話である。
魔女の使い魔。魔女によって生み出された、分身のような存在。
成長すると、生みの親の魔女と同等の魔女になるようだ。
原作ではあまり強くはなく、魔法少女になぎ倒されるモブ的存在であったが、本作では魔女同様ボスキャラとして、各クエストマップの最後に立ち塞がる。
暗闇の魔女だけは、ボス戦においても手下が出張る。
関連項目
使い魔
カードの希少度を表す数値。通称レア
N,R,RR,S,SS,そしてUの六種類があり、右にいくほどレアリティは高くなる
チケット(キュゥべえBOX)の種類により出現レアの種類が決まっている
関連項目
キュゥべえBOX
英語表記ではraid boss
MMO(大規模オンライン)RPGやソーシャルゲームなどが発祥のゲーム用語で主に以下の2つの意味で使われる。
1.raid~急襲する、襲撃する~という意味の英単語からソーシャルゲームなどで突発的に襲って来るボスイベントとして使われる。
2.PC用語でHDDを複数台繋げて使用する事をRAIDと言う。ここからMMORPGなどで1パーティでは勝つのが難しい強敵に複数パーティの集合体で挑む事をレイド戦と呼ぶ。
まどかマギカオンラインにおいては両方の要素を持っていると言える。
ゲームでも原作でも冒頭から登場する、呪いが集まって生まれた「最大最凶の魔女」。
原作の魔女図鑑によると舞台装置の魔女(通称・ワルプルギスの夜 / 本名不明)。その性質は無力。
その破壊力は天災級で、並の魔法少女では束になってかかっても敵わないという。
ワルプルギスの夜の打倒が本ゲームの目標の一つと思われる。
なお、ゲームおよび原作における「ワルプルギスの夜」とは特定の魔女の固体名、ないしは通称であり魔法少女時代の氏名などは不明。
またストーリークエスト内のみならず新規コアコンテンツとしての「ワルプルギスの夜」(レイドボス戦)が実装される事が決定している。→2013/2/26メンテにて実装されました。
紹介サイト→http://mm.my-gg.com/cp/walpurgis_night
欧州で毎年4月30日の日没から5月1日の日の出にかけて行われる、大規模なサバト(魔女の集会、祭り)のこと。
元々はケルト民族がルーツの春の祭りの一つで、「ワルプルギスの夜」の半年後の11月1日に行われるサーオイン(キリスト教圏におけるハロウィンのルーツであり、ハロウィンは10月末日に行われ、翌朝には大規模なミサがある。本来はこの11月1日に行われる「万聖節」が主体であり、その前夜を「ハロウィンの夜」として大騒ぎする)と同様、類似の祭りは欧州の広い範囲に分布する。
「ワルプルギス」の名前のルーツは、イングランド南西部ウェセックス出身の聖人ワルプルガ。
日本にその名がもたらされたのが、もっぱら翻訳されたドイツの民話によるものであったため、ドイツで行われる同様の祭り「ヴァルプルギスナハト」を直訳した「ヴァルプルギスの夜」が定着した。
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